不況といわれるこの時代に
若者はどんな感じで
仕事をしているのだろう。
その辺のことに興味があります。


まずは施設で働く若者に、その仕事の日々を綴って
もらうことにしました。
彼の職場は精神障害を持った人たちが病気を克服して、
社会に出るための準備をする施設ですが、
仕事としては非常に重要な仕事ですよね。

現代は鬱病の人などが非常に増えているようですが、
彼曰く「施設にいる人よりも、普通 に生活してる人の中に、
より精神的に病んでる人がいますよ。
」だそうだ。

いつも前向きな青年の、自分の仕事に対する姿勢が見えてきますよ。
これまでの「働く若者」

第1回「自己紹介」

第2回「仕事=没頭できること」
第3回「人間関係ってむずかしい」
第4回「満足度はいかがですか」
第5回「良い意味の制度化、悪い意味の制度化」
第6回「キーワードは変化」
第7回「脱、ストレス」
第8回「前向きに変化する」
第9回「カラダを使おう」

第10回「大人の仲間入り?」

働く若者へのメールは下記のアドレスへ(件名に働く若者と書いてください)
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